「結婚式で何か歌ってほしい!」
「結婚式の余興で何を歌おうか」
と悩んだ経験はありませんか?
私は、このように言われて悩んだことが結構あります。
でも安心してください!この「ありったけのラブソング」は結婚式で歌う感動の曲なんです!
また、何回も結婚式で歌ったことのある私が解説します!(プロでも何でもない一般人ですけど笑)
この記事は、
- ありったけのラブソングは結婚式の感動曲!
- ありったけのラブソングを結婚式で歌った実体験
- ありったけのラブソングを結婚式で歌う時のポイント
このようにまとめています。
この記事を読み終える頃には、結婚式で「ありったけのラブソング」を歌いたくなるはずです!
ありったけのラブソングは結婚式の感動曲!
ありったけのラブソングは結婚式の感動曲として有名だと思います。
このありったけのラブソングの歌詞自体、
- 全てをかけてキミを愛していく
- 手をつなぎ一緒に歩いて行こう
このように結婚式にはぴったりな感じもしますし、メロディーも歌詞とマッチしてますよね。
でも、少し早口な口調の部分もあったりと歌うには難しい要素もあります。
しかし、ありったけのラブソングを歌いきった時には結婚式の会場中感動に包まれるかもしれません!
次に、このありったけのラブソングを結婚式で歌って感動してもらった実体験を少し紹介します。
ありったけのラブソングを結婚式で歌った実体験
ありったけのラブソングを結婚式で歌った実体験として感想は、
- こんなに感動してもらえて歌ってよかった
- 「ありったけのラブソング」を選んでよかった
このように私自身思いました。
自分なりにこの「ありったけのラブソング」を結婚式で歌うなら、どのようにすれば感動してもらえるか?などと工夫して歌ったので、この感想に至ったと思います。
でも実際はとても緊張して、歌う前は膝が少し震えていましたけどね笑
練習の甲斐あってしっかり歌い伝え感動してもらえ、ありったけのラブソングは結婚式で最高の感動曲だと思いました!
以上、ありったけのラブソングを結婚式で歌った実体験です。
ありったけのラブソングは結婚式で歌うポイント
ありったけのラブソングは結婚式で歌うポイントを2つサラッと紹介します。
- ポイント1:「自分は歌手だ!」と自信を持って歌うこと
- ポイント2:曲に感情移入をさせること
ポイント1:感動してもらうには、「自分は歌手だ!」と自信を持って歌うことは、いい曲だと思ってもらうことに関して超大切だと思います。
ポイント2:曲に感情移入をさせることは、歌ってる自分が泣きそうになるくらい感情を移入させる方が、相手の感情も動いて、結果的に感動を呼ぶことに繋がると思います。
特にサビ最後の「全てをかけてキミを愛していく」は、どこよりも思いを込めて歌うことをお勧めします!
ありったけのラブソングは結婚式の感動曲!のまとめ
ありったけのラブソングは結婚式の感動曲として有名ですよね。
この記事では、
- ありったけのラブソングは結婚式の感動曲!
- ありったけのラブソングを結婚式で歌った実体験
- ありったけのラブソングは結婚式で歌うポイント
この3つをまとめてきました。
ゲストとして歌うときも、新郎として歌うときも、「ありったけのラブソング」を歌ってよかったと最後には必ず思うはずなので、結婚式でおすすめしたい曲です。
あなたの歌声で結婚式の会場中、感動を呼んでみてはいかがですか?
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