赤ちゃんには転倒防止リュックが必要なのか？

よちよち歩きの赤ちゃんって転んじゃったりよくしますよね。そんな時どこかの角で頭打ったり体ぶつけてしまったら結構焦ります。

そんな時に活躍するのが「転倒防止リュック」または、「セーフティクッション」です。

そんな「転倒防止リュック」についてご紹介します。

いろんな転倒防止リュックがあるよ！

一言に転倒防止リュックといっても結構様々な種類があります。兎にも角にもどのような種類があるのかご覧ください。

このようなミツバチの転倒防止リュックや

このようなお寿司の形をした転倒防止リュックなど結構様々です。

気になる方はチェックしてみてください。

アマゾンのCMなどテレビにも取り上げられて結構話題になりましたよね。インスタグラムから各ご家庭の可愛らしい赤ちゃんの後ろ姿をご覧ください。

そもそもどうして「転倒防止リュック」などが必要なのか？

とても簡単なことで、赤ちゃんが後方に転倒して後頭部を打たないためです。

私も経験があるんですが、目を離しているすきに「ゴンっ」といった音が聞こえるとゾッとしてしまいます。何か作業中など目を離していて後ろに転んでも安心できるようにこの「転倒防止リュック」があるというわけです。

赤ちゃんが頭を打つと2歳以上の子ども以上に重症になるみたいなので、気をつけたほうがいいと思います。

詳しくは「共働き家庭の子どもの病気講座」をご確認ください。

症状や対処方法なども書いてありますので気になる方はチェックしてください。

転倒防止リュックのメリット

転倒防止リュックのデメリット

このように「転倒防止リュック」にもメリットデメリットはあります。もし前方への転倒も気になる方がいるようでしたら、それこそ赤ちゃん用のヘルメットみたいなものがいいと思います。一応参考までにリンクをっておきます。

私は正直どちらでもいいのかなって思いました。少しでも妻が楽できるように、後ろに転んで頭打たないかの心配を少しでも消してあげるために私は購入しました。

そんな物に頼らず付きっ切りで子育てするんだ！という方には不要なのかなって思います。

購入するかしないかは、人それぞれだと思います。少しでも妻の気持ちを思うパパなら可愛い我が子へプレゼントしてあげてもいいんじゃないかなと思います。

価格帯も1000〜2000円前後とリーズナブルなので家計を苦しめるほどのものでもないですしね。

姫路にもアカチャン本舗や西松屋など赤ちゃんのグッズが売っているところにあるかと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。いかがでしたでしょうか？

「転倒防止リュック」の必要性については個人の価値観と言ってしまえば終わりですが、赤ちゃんが後ろに転倒してしまっても後頭部を守れるように1つくらい持っていてもいいんじゃないかな？と思います。

あと後ろ姿が何と言っても可愛いですし、必要性はあると思いますよ。

またお得に購入する方法ですが、どの商品でも同じことで実際の店舗で「見て」「触って」とすると思います。その次にネットで調べ値段を見ます。そしてどっちが安いのか比較をして安い方を購入します。

少しでも安く買いたいのがママの本音だと思いますのでアマゾンなどセールを結構していますのでぜひ試してみてくださいね。